鉄と木 Halo

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ダイニングテーブル

どうも。
kensanです。
ご近所さんには、kenちゃん!って呼ばれてます。

さて、今回は自宅用に製作したダイニングテーブルのご紹介です。

DSC06683-3.jpg

天板の木は、カバ桜(バーチ)を使いました。

サイズは90㎝×150㎝で、厚みは3㎝という結構なサイズ。
(たしか25キロくらいあったかな。。)
既成のサイズにはなかったので、
木材屋さんに発注して作っていただきました。


そして、ベースは鉄(黒皮)のアングルを使用。

さてさて、アングルってなに?黒皮って何?という方にむけて、
金属加工職人のkensanが、振ればカラコロとなる頭をフル回転
(カラコロカラコロ!!)してご説明致します。

まずアングルについて。

丸棒といえば、断面が丸い形の棒のこと。
角材といえば、断面が四角い形のもの。
アングルといえば、断面がL字の形のもの。
ちなみに、断面がHの形をしたH形鋼なんてものもあります。

次に、黒皮。
これは文字通り、鉄の表面に付いている黒色のザラザラしたうすい膜。

なんでくっついているん?
と言いますと、
その生い立ちに原因がございます。

まず、まぶしいくらい真っ赤に熱せられた鉄君は、
フニャフニャに柔らかくなり、
そのままL字の形にニゥ~っと加工されます。

そして、表面から冷めていくときに、空気中の酸素ちゃんとくっついて、
(世間では、これを酸化といいます。)
出来上がったのが黒皮さん。

この表面にできた黒皮のカバーがあるおかげで、
内側の鉄は冷えていくときに酸素ちゃんと接することがないので、
黒皮の中は鉄そのものです。

なので、ハンマーなんかで「ガンっ!」とたたくと、
ポロっと剥がれて、鉄が「こんにちは~」と顔を出します。

黒皮の良いところは、
とても親切で、子育てにも協力的で・・・
ではなく、
鉄そのものに比べると、錆びに強い(←ちょっとだけよ♪)
そして、何より雰囲気がいい。
バーチの色味とも相性バッチリですね!

今回は、ベースを組み立て式にしたので、
4本の脚は取り外し可能なんですよ。

DSC06005-1.jpg
(kenちゃん頑張って組立てましたの様子)

天板は紙やすりで徹底的に磨きあげて(担当:kensan)、
自然塗料のオスモカラーのクリアを2度塗り仕上げ(担当:Aymiso)しました。

なので、ささくれなどの心配もなく、
テーブルにご飯を落としても大丈夫!食べられるので、
わが子にも安心の仕上がりです。

脚の先には分厚いゴム板を取り付けてあるので、
フローリングも傷が付きません。

孫の代まで使えるテーブルの完成です。

Haloでは、雑貨だけでなく、
こうしたオーダーサイズの家具なんかも造っちゃいます!

ちなみに、椅子は雰囲気の異なる2種類で全部色違いにしました。

こちらは、sieve(シーヴ)の「ハングダイニングチェア」。
ナチュラルな雰囲気が、我が家にピッタリです。
DSC06692-2.jpg
ブルーは、もっぱらパパ使用。

失礼します。
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  1. 2013/11/15(金) 03:23:05|
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  3. | コメント:0
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